≪名護市地元住民団体が翁長知事に「早急に埋め立て承認の撤回を表明すること」を要請≫
しかしながら現在、大浦湾では、民意を無視した政府による暴力的な作業が連日強行され、大浦湾の貴重なサンゴや海草藻場が次々に破壊されています。海でも陸でも抗議する県民・市民に海上保安庁や機動隊の暴力が振るわれ、怪我人が続出しています。国が決定したことは、反対があっても必ずやると言っているように見えます。工事をどんどん進めることによって辺野古移設反対の民意を根底から崩し、県民に疲弊感を作り出していくのが狙いだと考えられます。
2013年夏、『もうひとつのアメリカ史』のドキュメンタリー(NHK)と書籍(早川書房)で知られる映画監督オリバー・ストーン&歴史学者ピーター・カズニックが広島、長崎、東京、沖縄で講演旅行をしたときの記録本です。鳩山由紀夫元首相、稲嶺進名護市長など、各地でストーン&カズニックと接した10人の方からコラム寄稿もいただいています。出版社は「金曜日」。乞うご期待!詳細は下記参照。講演旅行に同行したこのブログの運営者、乗松聡子も共著者として参加しています。@PeacePhilosophy
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